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第8章 痒み

っします。約束します。
くださいっ…先生のペニス…くださいっ


｢そうですか…
では、まず告白してもらいましょう。
sex好きの貴女が今どうして欲しいのか…｣

獲物は泣きそうな顔をしている。
構わず、獲物が良く見えるように離れ、自身を発射させる勢いで扱き上げていく。

｢先生と昨日sexしてから…
先生のペニスが忘れられなくて…
それで今日も来ました。

sexのことが頭から離れなくて…
こんな淫らな私のオマんこ…
先生のペニスで鎮めてくださいっ

オマんこにペニスをいれて欲しいのです…｣

｢今日は元々sexしたくてここにきたということですか？｣

っそうです…

｢大人しそうな顔して、随分な淫乱女だ。｣

っ…

獲物が涙を溢す。

｢そうです…
昨日sexの悦びを教えていただいてから、
先生のペニスのことしか考えられない淫乱女です…

どうか…先生…イカセてくださいっ｣

｢重症ですね。では毎日治療しましょうね。｣

ｸﾌﾟｯ…ズブズブ…ズズン…

ﾝひっ…おっきぃ…んぁあ…

｢しっかり喰いついてきて、イヤらしいオマんこだ。｣

ズズン…ｽﾞﾁｭ…ズズン

ゆっくりと力強く挿入する。

んぁあ…イクっ…いぃい〜