この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater13.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
英里を調教 <大学生編>
第12章 やってきました大学祭! メイド姿でお仕事します
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「し、志穂さん…止めてぇ…」
英里ちゃんは体をビクビクさせて、顔が火照って赤くなってる。
「…もしかして、これって気持ちいいの?」
「んっ…! ピリピリする…んん…これ、止めて」
なんだかゾクゾクしちゃう。
英里ちゃんは、低周波の刺激に翻弄されてる。
「英里ちゃん、そういえばね」
「ん、んん…あ…」
「私最近、英里ちゃんにえっちな悪戯してないなあって」
「え…?」
低周波パワーアップ。
「ひっ…あっ…んんっ!」
「どう、英里ちゃん」
「刺激が…強すぎるよぉ…んんっ!」
英里ちゃんの足は、体を支える力がなくなってしまったかのように、ブルブル震える。
その体を抱き寄せてあげると、私の胸に顔を押しつけるようにもたれてくる。
テントの中に声が聞こえないように、口を両手でしっかり押さえて。
「ん…んん…志穂、さん…」
「もうちょっと強くしてみよっか」
「あっ…! いや…だめっ…ん…」
「ちゃんと私がまわり見ててあげるから、気にしないで気持ちよくなっていいよ」
「こんなの…こんなのって…んっ…あんっ!」
私の腕の中で、英里ちゃんは体を大きく痙攣させた。
「はぁ…も、もう止めてぇ…」
「もしかして、おっぱいだけでイっちゃった?」
涙目で頷く英里ちゃん。
ますます感度がよくなってるみたい。
イった後の脱力した体を、校舎の壁を背もたれに座らせてあげる。
まだ呼吸が整わない英里ちゃんは、快感の余韻が残っているのか、目を閉じて切ない吐息を繰り返してる。
私は、またカバンをごそごそ。
取り出したものを手に、英里ちゃんに近寄る。
「大丈夫?」
力なく頷く英里ちゃん。
その英里ちゃんの足の間に体を入れるようにして、密着して抱きしめて、そのままキス。
「ん…」
舌が絡み合う感触に、小さく声を漏らす英里ちゃん。
私はカバンから取り出したバイブを、下着の脇から英里ちゃんの中に挿れる。
「えっ…志穂さん…!?」
英里ちゃんは体をビクビクさせて、顔が火照って赤くなってる。
「…もしかして、これって気持ちいいの?」
「んっ…! ピリピリする…んん…これ、止めて」
なんだかゾクゾクしちゃう。
英里ちゃんは、低周波の刺激に翻弄されてる。
「英里ちゃん、そういえばね」
「ん、んん…あ…」
「私最近、英里ちゃんにえっちな悪戯してないなあって」
「え…?」
低周波パワーアップ。
「ひっ…あっ…んんっ!」
「どう、英里ちゃん」
「刺激が…強すぎるよぉ…んんっ!」
英里ちゃんの足は、体を支える力がなくなってしまったかのように、ブルブル震える。
その体を抱き寄せてあげると、私の胸に顔を押しつけるようにもたれてくる。
テントの中に声が聞こえないように、口を両手でしっかり押さえて。
「ん…んん…志穂、さん…」
「もうちょっと強くしてみよっか」
「あっ…! いや…だめっ…ん…」
「ちゃんと私がまわり見ててあげるから、気にしないで気持ちよくなっていいよ」
「こんなの…こんなのって…んっ…あんっ!」
私の腕の中で、英里ちゃんは体を大きく痙攣させた。
「はぁ…も、もう止めてぇ…」
「もしかして、おっぱいだけでイっちゃった?」
涙目で頷く英里ちゃん。
ますます感度がよくなってるみたい。
イった後の脱力した体を、校舎の壁を背もたれに座らせてあげる。
まだ呼吸が整わない英里ちゃんは、快感の余韻が残っているのか、目を閉じて切ない吐息を繰り返してる。
私は、またカバンをごそごそ。
取り出したものを手に、英里ちゃんに近寄る。
「大丈夫?」
力なく頷く英里ちゃん。
その英里ちゃんの足の間に体を入れるようにして、密着して抱きしめて、そのままキス。
「ん…」
舌が絡み合う感触に、小さく声を漏らす英里ちゃん。
私はカバンから取り出したバイブを、下着の脇から英里ちゃんの中に挿れる。
「えっ…志穂さん…!?」
![](/image/skin/separater13.gif)
![](/image/skin/separater13.gif)