この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
英里を調教 <大学生編>
第12章 やってきました大学祭! メイド姿でお仕事します
「おかげ様で大忙しです。まったく去年までは何をやっていたんだか」
「ふふっ。みんなが頑張ってるから人気が出たのよ」

 ちょうど英里ちゃんが近くに来たので、こっちに呼んで、一緒にお話。

「筋肉さん達、大人気だったんだって。あ、でも…そっか」
「どうかしましたか?」
「ううん、忙しそうだけど、最終日の片付けのお手伝いもお願いしちゃって、悪かったかなって」
「いやいや、いつもお世話になってますから。手伝わさせてもらいますよ」
「ホント? ありがとっ! じゃあ明日も食べに来て。いっぱいサービスするから」
「ははは。うちのは体を使う出し物ですから、腹が減るので助かります」
「うん、いっぱい食べて。あとね、最後の日に、特別サービスするね」
「と、特別?」

 今まで、私達のえっちなサービスを受けたことのある彼らは、私の言葉に身を乗り出す。
 私はくすっと笑って、彼らにだけ見えるように、英里ちゃんのスカートを捲り上げる。

 英里ちゃんの股間の割れ目。
 下着の脇から差し込まれたバイブ。
 
「えっちなメイドが、たくさんご奉仕するね」

/140ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ