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英里を調教 <大学生編>
第13章 大学祭無事終了! 四人のメイドがお礼にご奉仕
 『栄養筋肉学サークル』の四人。
 準備から片づけまで。期間中は何度も食べに来てくれ、おいしいおいしい、って言ってくれた。
 それ以外にも、何かと頼まれごとを引き受けてもらっている。

 今日は、今までの分もまとめて、たっぷりご奉仕します、ご主人様。

 私と英里ちゃんが、ソファで。
 真紀と友恵ちゃんがベッドで。

 それぞれに一人、ご主人様をお迎えした。


 私と英里ちゃんは、背中を合わせるようにソファに座り、それぞれにキスでご主人様をお出迎え。
 太い腕で抱きしめられて、力強いキス。舌が絡んで強く吸われる。
 同じように英里ちゃんを抱きしめる腕が、私の背中に当たってる。
 英里ちゃんも同じように、濃厚なディープキスを受けている。

 真紀はベッドに横になって、寝そべった体を密着させて、こちらも濃いキスをしている。
 ベッドの縁に腰掛けたもう一人のご主人様は、膝の上に向かい合わせになるように友恵ちゃんを乗せて、大きな胸に顔を埋めている。

 私はブラウスの前を開けられて、あらわになった胸に、舌が這い回る。
 乳首を座れ、声が漏れる。
 背中を合わせた英里ちゃんも、同じように胸をはだけさせ、スカートの中にご主人様の顔が入っている。
 英里ちゃんの足首に、オレンジと白のストライプの下着が引っかかっている。

 私は英里ちゃんの背中に自分の体を預け、英里ちゃんも同じように私の背中にもたれかかる。
 快感に体を震わせて背中が仰け反ると、英里ちゃんの肩に私の頭が、私の肩に英里ちゃんの頭が触れ、お互いの顔と吐息を近くに感じ、さらに興奮が増す。

 私も大きく足を開き、下着を脱がされ、割れ目を舌で刺激される。

「ん…んぁ…んっ、あ…ん!」
「あん…あぁ、ん…あ、ん…」

 私と英里ちゃんの喘ぎ声がすぐ近くで交わる。

 私達は背中を合わせたまま、両側から潰されるように、硬くて大きなものを中に迎え入れる。
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