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英里を調教 <大学生編>
第13章 大学祭無事終了! 四人のメイドがお礼にご奉仕
 半分残ったメイド服を脱ぎ捨て、英里ちゃんと共にご主人様の手を取り、真紀と友恵ちゃんの喘ぎ声を聞きながら、バスルームへと。
 私から英里ちゃん、英里ちゃんから私に交代したご主人様の体を洗ってあげる。

 英里ちゃんと体に泡を塗りあって、泡立った体をご主人様に密着させる。
 抱き合って、胸を擦りつけ、そのまま下に体を沈ませる。
 胸でご主人様のものを包み込んであげると、またすぐに硬さを取り戻す。

 ご主人様は、私と英里ちゃんを正面向きで抱き合わせ、すこしだけお尻を突き出して、後ろから侵入してきた。

「んぁっ! あ、んんっ! お、大きいの…気持ちいぃ…んぁぁ!」
「はっ、あんっ! 志穂さんのエッチな声が…聞こえて、いつもより…あんっ!」

 後ろから力強く腰が打ち付けられ、そのたびに私と英里ちゃんの胸が擦れ合う。
 お互いの背中に手を回し、きつく抱き合い、舌を絡めたキスをする。
 激しく突かれて、喘ぎながらのディープキス。
 時々歯が当たるけど、それでも私と英里ちゃんはお互いの舌を絡め続けた。


 真紀は友恵ちゃんと並んで、激しく突かれている。

「あ、ふぁ…んっ! ああ、んっ! 」
「く、うんっ! くぅ、んんっ! ん!」

 二人同時に絶頂を迎え、大量の精液が体にかけられた。


 バスルームから出た私達に、また交代した、違うご主人様の責めが始まる。

 ベッドで足を開き、その間にご主人様の顔を挟みこみ、舌が割れ目の中に、指が敏感な出っ張りに触れるのを感じながら、横の鏡にうつった、その自分の姿を見て、また感度が上がる。

 あの気持ちよさそうな声を出して、太ももできつく男の顔を挟んでいるのが私だ…
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