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英里を調教 <大学生編>
第6章 お礼におもてなし 甘い甘い英里ちゃんいかが?
 作戦当日。場所はマニアックサークルらしく、本校舎のいちばん奥、あまり人が立ち入らない一角にある、こじんまりとした部屋。
 参加者は、英里ちゃんと、あと私と友恵ちゃん。いちばんお世話になったのが私達だからね。
 何にも知らない友恵ちゃん、今日は可愛らしくオーバーオールに白いTシャツという服装。縦に細い白のヒッコリーストライプの入った、丈の短いショートオール。
 太ももが見えてて、子供っぽい印象だけど、友恵ちゃんによく似合う。

 そして、英里ちゃん。

 英里ちゃんは、真っ赤な顔で涙を流して、裸で立っている。
 全身生クリームまみれで。
 筋肉質の男の子四人に全身を舐め回されて。

 真紀は、「英里ちゃん」「甘いもの」「女体盛り」のみっつを組み合わせて、この作戦を提案した。
 さすがにこれは、って思ったものの、筋肉君達に、英里ちゃんの女体盛りってのを、思わせぶりに匂わせたら、異様に興奮して、ぜひお邪魔しますってお返事来たよ。

 英里ちゃんは四人がかりで全身を舐め回されて、その感触に体をよじって耐えている。
 
「あ…んんっ…こんなの…いやだよぉ…」
「英里ちゃん、動いちゃだめよ」
「志穂さん…もう、終わりに…んっ」
「まだ生クリーム残ってるから、なくなるまでね」

 私は英里ちゃんの体に生クリームを追加する。
 英里ちゃんのアソコは濡れていて、塗った生クリームが溶けて流れちゃう。

「あら、英里ちゃん。ここのクリームが流れちゃってるけど、何でかな?」
「や…んっ…そんなこと言わないでぇ…」

 男の子達は、丹念に英里ちゃんの体の生クリームを舐めた。
 太ももから、可愛いお尻、腰をなぞって背中まで。
 首筋から、鎖骨のあたり、その下のおっぱいと、その先の敏感な乳首。
 割れ目のあたりは、英里ちゃんの「おしげり」でクリームが薄くなってる。

「あぅ…んん…んっ…あ、そこ、だめ…んっ!」

 男の子達はあっという間に、英里ちゃんの生クリーム寄せを平らげた。
 よっつの舌から解放された英里ちゃんは、力尽きたかのように、がっくりと崩れた。
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