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人妻短編集
第3章 人妻 美香(40)
シャァァァ…

シャワーの水を流しながら、40歳の人妻美香は、タオルにボディーソープをつけ、身体を洗い始めた

「うふふ…ちょっと待っててね…」

浴室内にはもう一人、若い20歳の男、浩がいた

浩は既に、垂直と言っていい程天井に向かってそそり立っている自分の肉棒を軽くしごきながら、この美しい人妻のシャワーシーンを間近に見ている

美香は、ショートヘアーのうなじから、ゆっくりと腕にかけて泡をかけ、その身体の細さからは十分に大きく、形の整ったメロンを丸く撫でながら、泡を立てていく

「うふふ…今日も凄いのね…」

美香は、既にカチカチになって天を向いている浩の肉棒を見ながら、くるりと背を向け、更に浩を挑発するように、小ぶりで美しいまっ白な白桃を見せつける

美香の全身が泡に包まれた

「浩君…」

タオルを置いた美香が、両手を浩に差し伸ばしてきた

「奥さん…」

浩は、泡だらけの美香を抱きしめ、口づけをする

2人の舌が絡み合う

「あぁぁ…ん…浩君…」

舌を絡ませながら、美香は、浩の体中を自分の泡で撫で回していく…

指先を立てて、浩の尻を丸く円を描くように刺激しながら、浩のアナルまで指を伸ばす

「うぅ…」

浩は、思わず声を上げる…

「うふふ…今日も元気ね…」

美香は、若い男の肉棒を軽く握り締め、優しくしごき始める

再び浩が、唇を重ねてきた

「ああぁ…あろ…あへ…えろ…クチャ…はぁろ…プチャ…クチャ…うぇろ…」

重なった唇からは、2人の唾液が交じり合って垂れ流れている…

美香の右手は、熱くて硬い肉棒を強くしごき始めた

「奥さん…」

唇を外した浩が、その天を向いた若い肉棒を手で水平に押さえつけ、美香の三角地帯に滑り込ませた

美香は、脚を閉じ、太ももで肉棒を締め付ける…

浩は、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた

「ピチャン…パチャン…ピチャン…ピチャン…」

2人はお互いの尻に手を回し、敏感な部分の接触を楽しんでいる…

「ピチャン…パン…ピチャン…パン」

肉棒の先端の傘が、美香の突起と蜜壺をえぐるように刺激し、白桃の割れ目から飛び出す

浩の肉棒は、泡ではない、人妻の液体に包まれ始めた

「あぁぁ…気持ちいい…気持ちいいわぁ…」

美香が、浩から身体を離し、シャワーに手をかけた

そして、2人の体中についた泡を洗い流す…
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