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人妻短編集
第3章 人妻 美香(40)
シャワーの水を止め、美香は、浩の前に膝をついた

両手の指を伸ばし、天を向いている肉棒を挟み、先端の傘を舌でペロペロと転がし始める

「ううっ…」

この美しい人妻が、自分の欲望に応えてくれている…

目をつぶり、時折浩の顔を見ながら、いやらしく舌を動かすその姿を見ているだけで、浩は幸せだった

「ジュルルボ…ジュポ…ジュポ…ブポ…ブボ…」

美香が、浩をくわえ込んだ

「ジュポ…ジュポ…チュルル…ブボ…ジュポ…ジュッポ…」

首を色っぽく振り回しながら、いやらしく音を立てて鋼鉄の肉棒を口の中で愛撫する…

「奥さん…入れたい…」

「チュッポン…うふふっ…」

美香は、笑顔を見せて立ち上がり、浩に白桃を向けて、壁に手をついた

浩は、下から覗き込むようにして、美香の白桃の割れ目を広げた

美香の蜜壺は、何かを求めるかのように、ヒクヒクと動きながら、ネバネバとした液体を垂れ流して光り輝いていた…

「あぁぁ…くぅ…」

浩は、蜜壺に口を突っ込み、人妻の汁を飲み始める

「ピチャ…プチャ…ジュル…ピチャ…クチャ…クチュ…ペチャ…」

「あうぅ…うぅ…くっうぅ…」

美香の膝がガクガクと震え出した

浩は、舌先を立てて、突起からアナルまでを何回も行き来する

「うぅ…はぁぁ…あぁ…あはぁ…」

美香の身体が崩れ落ちそうになった

慌てて美香を抱き支える浩

「はぁ…はぁ…ごめんなさい…」

「大丈夫?」

「えぇ…」

「じゃあ、奥さん…入れるよ、脚開いて…」

「はい…」

浩の傘が、美香の蜜壺に侵入し始めた

「はぁ…はぁぁ…はぁぁぁぁ…」

浩は、腰を前後させながら、少しずつ、蜜壺に肉棒を埋め込んでいく…

「うぐっっ…くぅっ…ううぅっ…」

頭を突き抜けそうな快感が美香を襲うが、美香は必死に声を噛み殺している…

「あっ…はっ…あっ…はあぁ…」

美香の蜜壺は、肉棒を根元までくわえ込み、傘が子宮の入口にコリコリと当たってくる

「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ…うっ、うっ…」

若い雄は、初めから激しく人妻の白桃に欲望を叩きつけ出した

「チャッ…ニチャッ…クチャッ…クチャッ…」

「あっ…うっ…うっ…くぅ…あがっ…うっ…」

美香は、必死に声を殺している…

若い雄は、下から一心不乱に人妻の蜜壺を犯している

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