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人妻短編集
第3章 人妻 美香(40)
「はあぁ…気持ちいい…ヌチャッ…気持ちいい…ヌチャッ…はぁ…浩君のち○ぽクチャッ…気持ちいい…あはぁ…ニチャッ…ち○…ヌチャ…ぽ…ち○…ぽ…ニチャッ…はぁぁ…ヌチャッ…気持ちいい…ピチャ…いいっっ…」
「ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッヌチャヌチャッヌチャ…」
「いぐううぅぅぅっ…」
美香は、布団に倒れた…
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…浩君…」
美香は、両手を浩に向けて差し出した
浩は、上から優しく美香を抱きしめる
「クチャッ…ヌチャッ…クチャッ…クチャッ…」
浩は、腰を使いながら、美香の口の中に舌を絡ませてきた
「アァ…ハロッ…ベチャロ…プチャ…チュルルプ…ハロ…ヘロ…ブチュルル…」
激しく舌を絡ませる2人
「美香…美香…愛してる…」
「浩…私も愛してるぅうぅ…愛してるぅうぅ…」
「ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ…」
「はぁぁ…ヌチャ…浩…ヌチャ…おま○こ気持ちいい…ヌチャヌチャ…はぁぁ…ヌチャヌチャッ…お○…ヌチャ…んこ…クチャッ…はぁぁ…ヌチャヌチャッ…気持ちいいぃぃぃぃぃぃ…」
「はっ、はっ、はっ、…美香…美香…」
「チャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッ…」
「あぁ…美香…っっっ…」
「来て来て…ヌチャヌチャッ…来て…チャッチャッチャッチャッ…お○んこに…チャッチャッ…来て…チャッ…お○…チャッチャッ…ん…チャッ…こに出して、あぁぁ、いぐうぅぅぅっ…」
2人は、欲望の全てをさらけ出し、頂点の余韻の中で、獣のように舌を絡ませた…
「先生、ありがとうございました」
「じゃあ、また来週ね」
子供部屋を出た浩は、階段を下りた
美香が玄関まで出てくる
旦那が帰って来て風呂に入っているようだ
鼻歌を歌っている
「先生、ありがとうございました、また来週お願いします」
美香は、別人のように言った
2階から子供が見ていないのを確認して、浩は美香の白桃に触れる
「ダメよ」
美香は、小声でたしなめる
軽い口づけをして、浩は家から出た
「ふ~ん、ふふっふ~ん、っとぉ~」
鼻歌を歌っている旦那は、数時間前この風呂場で、自分の妻が家庭教師に生中出しで犯されていたことなど
知る由もなかった…
終
「ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッヌチャヌチャッヌチャ…」
「いぐううぅぅぅっ…」
美香は、布団に倒れた…
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…浩君…」
美香は、両手を浩に向けて差し出した
浩は、上から優しく美香を抱きしめる
「クチャッ…ヌチャッ…クチャッ…クチャッ…」
浩は、腰を使いながら、美香の口の中に舌を絡ませてきた
「アァ…ハロッ…ベチャロ…プチャ…チュルルプ…ハロ…ヘロ…ブチュルル…」
激しく舌を絡ませる2人
「美香…美香…愛してる…」
「浩…私も愛してるぅうぅ…愛してるぅうぅ…」
「ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ…」
「はぁぁ…ヌチャ…浩…ヌチャ…おま○こ気持ちいい…ヌチャヌチャ…はぁぁ…ヌチャヌチャッ…お○…ヌチャ…んこ…クチャッ…はぁぁ…ヌチャヌチャッ…気持ちいいぃぃぃぃぃぃ…」
「はっ、はっ、はっ、…美香…美香…」
「チャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッ…」
「あぁ…美香…っっっ…」
「来て来て…ヌチャヌチャッ…来て…チャッチャッチャッチャッ…お○んこに…チャッチャッ…来て…チャッ…お○…チャッチャッ…ん…チャッ…こに出して、あぁぁ、いぐうぅぅぅっ…」
2人は、欲望の全てをさらけ出し、頂点の余韻の中で、獣のように舌を絡ませた…
「先生、ありがとうございました」
「じゃあ、また来週ね」
子供部屋を出た浩は、階段を下りた
美香が玄関まで出てくる
旦那が帰って来て風呂に入っているようだ
鼻歌を歌っている
「先生、ありがとうございました、また来週お願いします」
美香は、別人のように言った
2階から子供が見ていないのを確認して、浩は美香の白桃に触れる
「ダメよ」
美香は、小声でたしなめる
軽い口づけをして、浩は家から出た
「ふ~ん、ふふっふ~ん、っとぉ~」
鼻歌を歌っている旦那は、数時間前この風呂場で、自分の妻が家庭教師に生中出しで犯されていたことなど
知る由もなかった…
終