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人妻短編集
第3章 人妻 美香(40)
週2回のこの時間が、待ち遠しくて仕方ない




浩は、美香がテーブルにグラスを置いたのを見て、美香が身体に巻いていたバスタオルを外し、右脚を持ち上げ、ソファーの背もたれに引っ掛けた

明るい陽の差す部屋で、人妻の密林と蜜壺が露わにされる

チョン、チョンと突起にイタズラをする

「あっ…ああっ…あっっ…」

浩は、左手で美香の乳首をつまみ、突起を強く転がす

美香の蜜壺から、人妻の汁がドクドク溢れ出す

「はぁぁ…気持ちいい…あぁ…あぁ…はぁ…はぁ…気持ちいい…ねぇぇ…指入れてぇ…」

浩は、美香の要望通り、蜜壺に中指を差し込み、上下左右の肉ひだをかき回す

「クチャ…クチャ…クチャ…ニチャ…クチョ…」

「はあぁぁぁ…あぁぁ…はぁぁ…もっと…もっとして…お願い…」

ベチャベチャになった中指を更に奥へと突っ込み、人妻の中をかき回す

「クチャ…クチャ…クチャ…クチャ…チャッチャッ…チャッチャッ」

「あぁぁ…はぁぁ…いくっ…いくっ…いく…浩君…いくうぅぅっ…」

美香の身体がのけぞった

「はぁ…はぁ…はぁ…」

「本当、奥さんはすぐいくよね」

「はぁ…言わないで…」

「奥さん、もう一回させて…」

「うん…」

美香は、バスタオルを身体に巻きつけ、2人は自分の洋服を持って2階へと上がった

2階の子供部屋の隣りに、半分物置のようになった、使われていない部屋があった

美香は、狭いスペースに敷き布団一枚だけを敷いて、自ら仰向けに横たわった

浩は、美香の足元に膝をつき、美香の両足首を掴んで股を広げた

「オナニーしてごらん」

美香は、仰向けになった蛙のような姿勢で、右手で突起をいじり、左手で乳房を揉みはじめた

「あぁぁ…」

浩の肉棒が、ゆっくりと蜜壺に入ってきた

「ヌチャッ…ヌチャッ…プチャッ…」

美香は、そのままオナニーを続けている

「ヌチャッ…クチュッ…クチャッ…クチャッ…」

「はあぁ…はぁぁ…気持ちいい…」

美香は、両手を布団について、上半身を上げた

「見えるかい?」

「見える…見える…いやらしい…いやらしい…」

大量の自分の液体を肉棒に絡ませ、硬い肉棒が糸を引いて自分の蜜壺の中を出入りしている…

「奥さん…奥さんのま○こ、気持ちいいよ…」

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