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第4章 人妻 麗子(45)

「ふぅ…やっぱりか…」

藤川は、汗ばんだ

麗子は45年目にして初めて経験する、この異常なまでの快楽から抜け切れずにいた…

体勢を変え、藤川は、麗子の脚の間に割って入った

「ほら、久し振りの極上だよ…」

藤川は、自分の肉棒に向かって囁いた

既に、大量の汁まみれになっている麗子の蜜壺は、簡単にこの肉棒を奥まで飲み込んだ

「ヌプッッ…ニュププッ…」

「はあぁ…はぁ…あぁぁ…」

麗子は、瞬く間に新しい快感に支配された

「チュゥゥ…チュゥゥプ…プチュゥゥ…」

藤川は、麗子のメロンに吸い付き、揉みしだく

「あはぁ…あはぁ…はぁ…はぁ…」

藤川が、腰のスピードをアップする

「ヌチャッ、ヌチャッ、プチャッ、クチャッ…」

麗子が大きく目を見開き、藤川の顔を見て頭を横に振り出した

「はあぁぁ…ダメ…やめて…ダメ…また…ダメ、ダメ…頭がおかしくっ…頭がおかしくなるっ…ダメ…ダメ、ダメ、ダメーっっつうぅぅぅ…」

藤川は、肉棒を麗子から抜いた

「シャッ、シャーッ、ブパッ、ブパッ、ブシュッ…」

麗子は、再び大量の人妻汁を藤川にぶっかけた…

「はぁ…はぁ…はぁ…」

麗子は、肩で息をしながら、全身をビクビクと痙攣させている

「チュウゥ…」

藤川は、汁まみれの口で麗子に口づけをした

麗子からは反応がない

「フッ…」

藤川は、麗子を犬の形にさせ、後ろから侵入した

「いいけつだ…デカくて、張りがあって…たまんねぇな…」

麗子の意識は朦朧としている

しかし、バックにされた麗子は、また違った角度で子宮の入口を刺激されていた

「クッチャ…クッチャ…ヌッチャ…プッチャ…」

「ぐぐぅぅ…あがぁぁ…はぁ…はぁ…はぁぁ…」

藤川は、激しく腰を前後させた

「プチャッ、ヌチャ、ヌチャ、パン、パチャ、ニチャッ…」

「うっ、うっ、うっ、うっ、くっ、うっ、うっ…」

「奥さん…いくよ…」

「ぐうぅっ…くっっ…はぁぁ…」

「パンパンパンパンパンパン…」

「ダメ、もうやめて…許して…ダメ…がっ…ゆるっ、してっ、うううぅぅぅー…」

「奥さん…麗子っ…！」

「いぐ、いぐ、いぐうぅぅぅぅぅー…」

麗子の3度目の人妻汁は、外に放出されることなく、蜜壺の中で藤川の液体と混じり合っていた…