この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻短編集
第1章 人妻 雅美(50)
横で雅美の身体を貪っている信一の下半身は、もう二度目の膨張が始まっている
「私も、まだ、獣なのね…」
雅美がタバコの火を灰皿にもみ消したのを見て、信一は雅美の手を取り、風呂場へと向かった
信一は、サッと体をシャワーで流して浴槽に浸かった
セーターとブラを脱ぎ、ありのままの姿になった人妻も、獣の目に晒されながらシャワーを浴びて、獣の待つ浴槽に入った
信一は雅美の背後から、両手でそのたわわなメロンを揉みしだきながら、うなじに舌を這わせる
「あぁぁ…んん…」
人妻のいやらしいあえぎ声が風呂場にエコーして響く
信一は、右手をそのまま下の方へ下ろし、中指を雅美の蜜壺の中に滑り込ませた
「はあぁぁ…ああぁ…はあぁぁ…」
蜜壺からは風呂の水とは明らかに違う、ネバネバした液体が流れ出ている
「奥さん…立って…」
言われるままに雅美は立ち上がる
信一は人妻の美しい白桃の割れ目を両手で広げて、その中に顔を埋める
「はぁ…いや…ああぁぁ…はぁぁ…」
雅美は両手を浴槽の端について、大きくて形の良い白桃を信一の顔に差し出す
「ピチャ…グチャ…グチャ…クチャクチャ…ブチャ…ペチャ…ベチャ…ペチャ…ジュルル…ピチャ…ベチャジュル…ジュル…ジュルルル」
信一は顔全体でいやらしい音を立てて、人妻の蜜汁を味わい、飲んでいる
「あぁぁ…ダメ…ダメ…」
雅美は浴槽の中に崩れ落ちた
信一は雅美の肩にお湯をかける
「奥さん…出るよ」
「うん…」
信一と雅美は、バスタオルで身体をふき、手を繋いで再びベッドに横たわった
信一は雅美に腕枕をした
「奥さん…好きだよ…」
「嘘ばっかり、やりたいだけでしょ?」
「それだけじゃ2年も待たないよ」
「そうなの?」
「好きだよ」
「嬉しいわ…」
2人は静かに舌を絡み合わせた
信一の「奴」が瞬く間に硬くなり、雅美の下腹部を押し始めた
雅美は信一の「奴」を握り締め、優しくしごき始める
信一の指が雅美の蜜壺付近をウロウロしている
アナルの方からゆっくりと指が這い上がり、雅美の突起物にチョンと触れてはまた戻る
「あへぁ…チャッ…へれぇ…あぁ…ブチャッ…はあぁ…」
2人はよだれを垂らしてディープな舌を絡ませながら、互いを愛撫している
信一が起き上がり、雅美の股を大きく広げ、蜜壺に人差し指と中指を埋め込んだ
「私も、まだ、獣なのね…」
雅美がタバコの火を灰皿にもみ消したのを見て、信一は雅美の手を取り、風呂場へと向かった
信一は、サッと体をシャワーで流して浴槽に浸かった
セーターとブラを脱ぎ、ありのままの姿になった人妻も、獣の目に晒されながらシャワーを浴びて、獣の待つ浴槽に入った
信一は雅美の背後から、両手でそのたわわなメロンを揉みしだきながら、うなじに舌を這わせる
「あぁぁ…んん…」
人妻のいやらしいあえぎ声が風呂場にエコーして響く
信一は、右手をそのまま下の方へ下ろし、中指を雅美の蜜壺の中に滑り込ませた
「はあぁぁ…ああぁ…はあぁぁ…」
蜜壺からは風呂の水とは明らかに違う、ネバネバした液体が流れ出ている
「奥さん…立って…」
言われるままに雅美は立ち上がる
信一は人妻の美しい白桃の割れ目を両手で広げて、その中に顔を埋める
「はぁ…いや…ああぁぁ…はぁぁ…」
雅美は両手を浴槽の端について、大きくて形の良い白桃を信一の顔に差し出す
「ピチャ…グチャ…グチャ…クチャクチャ…ブチャ…ペチャ…ベチャ…ペチャ…ジュルル…ピチャ…ベチャジュル…ジュル…ジュルルル」
信一は顔全体でいやらしい音を立てて、人妻の蜜汁を味わい、飲んでいる
「あぁぁ…ダメ…ダメ…」
雅美は浴槽の中に崩れ落ちた
信一は雅美の肩にお湯をかける
「奥さん…出るよ」
「うん…」
信一と雅美は、バスタオルで身体をふき、手を繋いで再びベッドに横たわった
信一は雅美に腕枕をした
「奥さん…好きだよ…」
「嘘ばっかり、やりたいだけでしょ?」
「それだけじゃ2年も待たないよ」
「そうなの?」
「好きだよ」
「嬉しいわ…」
2人は静かに舌を絡み合わせた
信一の「奴」が瞬く間に硬くなり、雅美の下腹部を押し始めた
雅美は信一の「奴」を握り締め、優しくしごき始める
信一の指が雅美の蜜壺付近をウロウロしている
アナルの方からゆっくりと指が這い上がり、雅美の突起物にチョンと触れてはまた戻る
「あへぁ…チャッ…へれぇ…あぁ…ブチャッ…はあぁ…」
2人はよだれを垂らしてディープな舌を絡ませながら、互いを愛撫している
信一が起き上がり、雅美の股を大きく広げ、蜜壺に人差し指と中指を埋め込んだ