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人妻短編集
第1章 人妻 雅美(50)
「うぐぅ…はぁぁ…」

上半身をのけ反らせる雅美

信一は更に、蜜壺の上にある小さな突起物を舌で転がし始めた

「ひぅぅ…はぁぁ…あぁ…はぁ…うっ…うぅぅ…くうぅ…いいぃ…はぁ…くうぅぅ…」

雅美はかるい絶頂に達していた

「奥さん…しゃぶって…」

信一と雅美は体を入れ替えた

「へはあぁ…ジュル…ジュボッ…はぁ…ジュル…ジュボ…ジュッポ…ジュボジュポ…ジュポ…」

雅美は気が狂ったかのように、信一の玉の裏から「奴」の先端まで舌を這わせている

「はぁ…チュル…プチュ…ヘロ…ハロ…」

「奥さん…お尻ちょうだい…」

雅美は信一の「奴」をくわえたまま180度転回し、白桃を信一の顔の上に落とす

「あぁん…いやぁ…」

信一は雅美のアナルの入口に指を突き立てて、舌先で突起物を転がし始めた

「いやぁ…ブチャ…ジュポ…ジュポジュボ…あぁぅ…だめ…ジュポジュポジュポ…いや…やめて…ジュポジュポ…ジュポジュボ…」

人妻の蜜汁が糸を引いて信一の顔に垂れ流されている

「奥さん…バックになって」

雅美は「奴」を一旦諦め、言われた通りに犬のようになり、白桃を天井に向けて突き出す

信一の怒り狂った「奴」が、後ろから雅美の蜜壺に刺し込まれた

「うぐぅ…かあぁ…大きい…」

信一は雅美に覆い被さり、Fカップのメロンを激しく揉みしだきながら、狂犬のように腰を振る

「はあぁ…かあぁ…ぐぅぅ…あ、あたる~…」

雅美は枕を強く握り締め、痛みとも言える奥での快楽を味わっている

信一の動きが緩やかになった

「スゥー、パン!…スゥー、パン!…」

カリだけは中に残して、その後一気に一番奥まで雅美を突き刺し始めた

「ううっ…うっっ…ううぅぅ…ぐわぁっ…ううーっ…」

信一の動きに合わせて、雅美の悶絶の苦しみのような声が上がる

信一は、この人妻の素晴らしい白桃を十分に楽しんだ後、正常位に体位を変え、優しく雅美を抱き締めた

「奥さん…気持ちいい…?」

「気持ちいい…気持ちいい…」

「どこが気持ちいいの…?」

信一が雅美の耳元で囁く

「あそこ…」

「あそこって…どこ?」

信一の腰の動きが縦から回転に変わった

「はふぅぅ…あ、そこ…」

「お○んこ気持ちいいって言ってごらん」

「いや…」

「ほら、言ってごらん…お○んこ」

「お…お…お○…」
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