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人妻短編集
第4章 人妻 麗子(45)
「ベチャ…チュルル…ブチュッ…ビチャッ…」
勤務時間中、ホテルの一室で、一糸まとわぬ姿となった麗子の蜜壺に、藤川は顔を埋めた
「プチャ、ピチャ、クチャ、プチャ…」
「はぁ…気持ちいい…気持ちいい…部長さん…もっとして…気持ちいい…」
「チュゥゥ、チュルチュル…ブチャッ、ブチャッ…」
「あぁ…あぁぁ…ああぁぁ…はぁ…」
来た、来た…あの感覚…
頭がおかしくなりそうな、脳みそがどこかに飛んで行ってしまうような…
あれが、また来た…
「はぁ…はぁ…部長さん…もっと、もっと、もっと…はぁ…はあぁ…」
麗子は腰を浮かせ、蜜壺を強く藤川の顔に押し付けた
「ブチャ、プチュ、チチュ、クチュ、クチャ…」
「もっと…あぁ…はぁ…もっと舐めて…頭がっ…あぁ…はぁぁぁぁ…」
「チュゥチュルチュルブチャブチャブチャチュゥチャッ…」
「あぁ…いくっいくっいぐ…やああぁぁ…くううぅぅぅぅぅー…」
麗子の身体が宙に浮き、全身を痙攣させながら、ベッドに叩きつけられた
大きなメロンがブルンブルンと波打っている
蜜壺からは、噴水のように人妻汁が噴き出した
藤川は、麗子を犬の形にした
「ヌュルルル…」
麗子の蜜壺に肉棒を挿入した
「ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…」
「奥さん…このけつは…このけつは…俺のものだ…」
「ヌチャッ…クチャッ…ヌチャッ…」
「はあぁ…あぁ…部長さん…あぁ…お好きに…はぁぁ…どうぞ…」
「プチャッ…ヌチャッ…クチャッ…」
「はぁ…奥さん…この身体は…俺のものだ…はぁ…誰にも…はぁ…渡さん…」
「クチャ…クチャ…ヌチャ…ピチャ…」
「あぁ…あぁぁ…いっぱい…して…あぁ…気持ち良く…はぁ…」
「ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、クチャ、チチャ…」
「麗子…麗子…」
藤川は激しく腰を麗子の白桃に叩きつける
「来た…また来た…はぁ…はぁ…はぁぁ…」
「ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ…」
藤川は、左手をベッドについて、右手で激しく麗子のメロンを揉みしだく…
頂点に辿り着く前、一瞬、麗子の頭にある光景が浮かんだ
電車の中…
あいつが来た…
まただ…
また、硬くなったものを私のお尻に押し付けている…
今、私の中に、入っている!
あの痴漢のものが!
私の中に射精しようとしている
いや、いや、いやっ!
勤務時間中、ホテルの一室で、一糸まとわぬ姿となった麗子の蜜壺に、藤川は顔を埋めた
「プチャ、ピチャ、クチャ、プチャ…」
「はぁ…気持ちいい…気持ちいい…部長さん…もっとして…気持ちいい…」
「チュゥゥ、チュルチュル…ブチャッ、ブチャッ…」
「あぁ…あぁぁ…ああぁぁ…はぁ…」
来た、来た…あの感覚…
頭がおかしくなりそうな、脳みそがどこかに飛んで行ってしまうような…
あれが、また来た…
「はぁ…はぁ…部長さん…もっと、もっと、もっと…はぁ…はあぁ…」
麗子は腰を浮かせ、蜜壺を強く藤川の顔に押し付けた
「ブチャ、プチュ、チチュ、クチュ、クチャ…」
「もっと…あぁ…はぁ…もっと舐めて…頭がっ…あぁ…はぁぁぁぁ…」
「チュゥチュルチュルブチャブチャブチャチュゥチャッ…」
「あぁ…いくっいくっいぐ…やああぁぁ…くううぅぅぅぅぅー…」
麗子の身体が宙に浮き、全身を痙攣させながら、ベッドに叩きつけられた
大きなメロンがブルンブルンと波打っている
蜜壺からは、噴水のように人妻汁が噴き出した
藤川は、麗子を犬の形にした
「ヌュルルル…」
麗子の蜜壺に肉棒を挿入した
「ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…」
「奥さん…このけつは…このけつは…俺のものだ…」
「ヌチャッ…クチャッ…ヌチャッ…」
「はあぁ…あぁ…部長さん…あぁ…お好きに…はぁぁ…どうぞ…」
「プチャッ…ヌチャッ…クチャッ…」
「はぁ…奥さん…この身体は…俺のものだ…はぁ…誰にも…はぁ…渡さん…」
「クチャ…クチャ…ヌチャ…ピチャ…」
「あぁ…あぁぁ…いっぱい…して…あぁ…気持ち良く…はぁ…」
「ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、クチャ、チチャ…」
「麗子…麗子…」
藤川は激しく腰を麗子の白桃に叩きつける
「来た…また来た…はぁ…はぁ…はぁぁ…」
「ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ…」
藤川は、左手をベッドについて、右手で激しく麗子のメロンを揉みしだく…
頂点に辿り着く前、一瞬、麗子の頭にある光景が浮かんだ
電車の中…
あいつが来た…
まただ…
また、硬くなったものを私のお尻に押し付けている…
今、私の中に、入っている!
あの痴漢のものが!
私の中に射精しようとしている
いや、いや、いやっ!