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人妻短編集
第1章 人妻 雅美(50)
「ちゃんと言いなさい、お○んこ気持ちいいんでしょ?」
信一は激しく腰をピストンさせる
「お○んこ気持ちいい…お○んこ気持ちいい…ああぁ…いくっ!」
一瞬雅美の身体が硬直したまま宙に浮き、ベッドに叩きつけられた
「あぁ、奥さん、気持ち良かったねぇ…ちん○好きなの?」
信一は雅子を言葉で責め続ける
「ちん○好き…ちん○好き…はぁぁ…いくっ!…」
雅子の身体がベッド上でバウンドする
信一は雅美の両膝を抱えて、更に奥に突き立てる
「あたる~…あたる~…」
「奥さん…どこが気持ちいいの?」
「お○んこ」
「逝く時はお○んこ気持ちいいって言いなさい…」
「お○んこ気持ちいい…お○んこ気持ちいい…お○ん…あがぁ…いぐうぅ!…」
「はぁ…はぁ…また…また…お○んこ気持ちいいぃぃぃ…いぐぅ~!」
「お○んこいく…お○んこいく…いくいく…いく…ぐぅぅぅ…お○んこいぐうぅぅぅぅ………」
「じゃあ、また時間合ったら会ってね」
「うん、わかった、メールしますね」
信一と雅美はホテル街で別れた
「あの奥さんだけは手放せねぇな…」
信一は思った
「あの人、今、何してるかしら…」
雅美は思っていた
…完
信一は激しく腰をピストンさせる
「お○んこ気持ちいい…お○んこ気持ちいい…ああぁ…いくっ!」
一瞬雅美の身体が硬直したまま宙に浮き、ベッドに叩きつけられた
「あぁ、奥さん、気持ち良かったねぇ…ちん○好きなの?」
信一は雅子を言葉で責め続ける
「ちん○好き…ちん○好き…はぁぁ…いくっ!…」
雅子の身体がベッド上でバウンドする
信一は雅美の両膝を抱えて、更に奥に突き立てる
「あたる~…あたる~…」
「奥さん…どこが気持ちいいの?」
「お○んこ」
「逝く時はお○んこ気持ちいいって言いなさい…」
「お○んこ気持ちいい…お○んこ気持ちいい…お○ん…あがぁ…いぐうぅ!…」
「はぁ…はぁ…また…また…お○んこ気持ちいいぃぃぃ…いぐぅ~!」
「お○んこいく…お○んこいく…いくいく…いく…ぐぅぅぅ…お○んこいぐうぅぅぅぅ………」
「じゃあ、また時間合ったら会ってね」
「うん、わかった、メールしますね」
信一と雅美はホテル街で別れた
「あの奥さんだけは手放せねぇな…」
信一は思った
「あの人、今、何してるかしら…」
雅美は思っていた
…完