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夢…を…見させてくれますか…
第20章 大切な時間…

「由真…ただいま」

「おかえりーりゅ」

抱きつく由真

「はぁ、落ち着くな」

「りゅ…今日ねハンバーグ作ったの、食べる?」

「もちろん!!いただきます、でも、あんま無理すんなよ、」

「わかってる、私も毎日は大変だし、今日は、りゅ…早く帰ってくるって言ってたから、頑張っちゃった」

「ありがと由真」

「りゅ…おいし?」

「うんっ、うまい。食後のデザートもあるんだよね?由真…」

由真にキスする

「りゅ…」

「先ベッドに行ってて、俺シャワーしてから行くから」

「うんっ」

寝室の広いベッドに横たわる由真…

日記を書く由真

小さい頃から、続けている日記、もう何冊目になるのだろう

書き終えバックにしまうと今市が入ってくる

「何してたの?」

「りゅのこと考えてた。」

「由真…」


ベッドに入り由真の上に乗る今市


「りゅ…あったかい」

「由真も…あったかいよ」

クビ筋に顔を埋め込みキスをしながら…一枚一枚脱がす…


「由真っ…」

今市の唇が乳首を優しく吸い上げる


「んんっ…」

指先で転がされ、吸われ…唇はヘソにいき舌で舐められる

「りゅ…はぁ…っ」

「由真っ…足…開いて……」

今市の唇は…由真の秘を優しく優しく舐めだし…舌も…絡める…

「ああっ…りゅ…っ…だめっ…はぁ…っ」

「由真っ…の、ここ…凄く熱い…っ…美味しい…」

「りゅ…りゅの…舐めたい………」

「由真っ…一緒に舐めよっか…」

「…うんっ…りゅ…」

今市の身体が一回転した…
今市のペニスが由真の口元に向かう…そして…由真が口に含む


「うあっ…由真っ…すごく…いいっ…」

「りゅ…私もっ…」

頭を動かし、舌も使う

「由真っ…あっ…凄く…気持ちいいっ……」

「りゅ…私もっ…いいっ…凄く…いいっ」

「由真っ……いれたい」

「きて…っ」


体制を戻し、由真の足を持ち優しく広げペニスを中に押し込む今市


「ううっ!!ああっ…」

「ああぁぁ!!りゅ…」


「動くよ…」

ゆっくりゆっくり腰が押し込まれていく

「ああぁぁ!!」
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