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夢…を…見させてくれますか…
第12章
同棲
「何かあったら必ず連絡するんだぞ」
今市の車に乗ってる由真に父親から電話がはいる
「うん…わかったお父さん。」
携帯をバックにしまうと今市が由真の手を握る
「由真…」
「隆二…」
今市のマンションは…30階だった
超高級マンション…だった
「…すごい…」
「入って」
ドアが開き由真を先にあげる今市
「おじゃまします」
「由真っ…」
後ろから抱きしめる今市
「隆二…」
「俺今…すごく嬉しくて、どうにかなりそうだ…」
「隆二…私も…今日から一緒に過ごせる…帰りを待てるんだね…嬉しい」
「由真っ…っ…由真」
「隆二…」
「少し休む?疲れたろ」
由真は向きを変え今市に抱きついた
「隆二………抱いて………」
「え!? でも……」
「隆二と離れたくない………お願い…今すぐ…して……」
「…ヤバい…俺…止まらなくなっちゃうかも…」
「隆二っ…」
由真からキスをした。
キスをしたまま寝室に抱っこしながら運ぶ今市
ベッドに置くと今市は…服を脱ぎ捨て上半身裸になる
「由真…っ」
由真のシャツを脱がし…
スカートを脱がす
「隆二っ…きて…」
由真の上に重なる今市
「由真…っ…好きだ…」
耳元から首筋にキスが落とされる
「んっ…っ…」
薄暗い部屋に由真の小さな声が漏れた
「由真…っ…いい?」
「うん…」
下着をはずし…今市も全て脱ぎ去る
形を変えた今市のぺニスをみるのはひさしぶりで…初めての日を思い出していた
「綺麗だ…由真」
愛撫される由真の身体…
「あぁっ…んっ…隆二…っ…」
由真は…起き上がった
「隆二の…舐めて……みたい……」
「え…由真…っ…いいの…?」
「うん…」
由真は今市を仰向けにするとゆっくり顔をぺニスに近づける
雑誌で読んだだけだったけど、ゆっくり口を近づけ…………
そして…………
…レロ…チュ…チュパ…レロレロ
舌を使い先を舐めた後…ゆっくり口に入れる
「んぐ…んっ…チュパ」
「あぁぁっ…っ…由真っ…気持ちいいっ…はぁ………嬉しいっ…はぁ…由真っ…」
今市の腰が動き始めている
「由真っ…もっ…無理………いれたい……」
今市が由真の上に重なる
「由真っ……」
今市の車に乗ってる由真に父親から電話がはいる
「うん…わかったお父さん。」
携帯をバックにしまうと今市が由真の手を握る
「由真…」
「隆二…」
今市のマンションは…30階だった
超高級マンション…だった
「…すごい…」
「入って」
ドアが開き由真を先にあげる今市
「おじゃまします」
「由真っ…」
後ろから抱きしめる今市
「隆二…」
「俺今…すごく嬉しくて、どうにかなりそうだ…」
「隆二…私も…今日から一緒に過ごせる…帰りを待てるんだね…嬉しい」
「由真っ…っ…由真」
「隆二…」
「少し休む?疲れたろ」
由真は向きを変え今市に抱きついた
「隆二………抱いて………」
「え!? でも……」
「隆二と離れたくない………お願い…今すぐ…して……」
「…ヤバい…俺…止まらなくなっちゃうかも…」
「隆二っ…」
由真からキスをした。
キスをしたまま寝室に抱っこしながら運ぶ今市
ベッドに置くと今市は…服を脱ぎ捨て上半身裸になる
「由真…っ」
由真のシャツを脱がし…
スカートを脱がす
「隆二っ…きて…」
由真の上に重なる今市
「由真…っ…好きだ…」
耳元から首筋にキスが落とされる
「んっ…っ…」
薄暗い部屋に由真の小さな声が漏れた
「由真…っ…いい?」
「うん…」
下着をはずし…今市も全て脱ぎ去る
形を変えた今市のぺニスをみるのはひさしぶりで…初めての日を思い出していた
「綺麗だ…由真」
愛撫される由真の身体…
「あぁっ…んっ…隆二…っ…」
由真は…起き上がった
「隆二の…舐めて……みたい……」
「え…由真…っ…いいの…?」
「うん…」
由真は今市を仰向けにするとゆっくり顔をぺニスに近づける
雑誌で読んだだけだったけど、ゆっくり口を近づけ…………
そして…………
…レロ…チュ…チュパ…レロレロ
舌を使い先を舐めた後…ゆっくり口に入れる
「んぐ…んっ…チュパ」
「あぁぁっ…っ…由真っ…気持ちいいっ…はぁ………嬉しいっ…はぁ…由真っ…」
今市の腰が動き始めている
「由真っ…もっ…無理………いれたい……」
今市が由真の上に重なる
「由真っ……」