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オレの可愛い先生
第9章 お正月
はぁっ…いいっ…

「もっと、優樹を…感じたい…」

はぁっ!!んぅっ…

「いいよ。その啼き方。苛めたくなる。」

俺は、どんどん奥までついていく。

あっあっあっ…

イクッ…イクッ…イッちゃう…

はぁんっ!!

「も、もたない…ハァッ…」

ハアッハアッハアッ…

「ハアッ…最近、彩の感度が、良くなってる。かなり、嬉しい。」
「ハアッ。わかんないけど、気持ちいいって思う。」
「最初よりも、更に(笑)」

俺は、下だけ履いて、横になる。

「あと少しで、学校だねぇ。私は、前日からだけど。」
「うん。」
「遅れないでよ。」
「大丈夫でぇす。ちゃんと、間に合うように起きるから。」
「起きる?」
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