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第9章 お正月

ん～、まだ。んふふ。彩の胸、柔らかい～。」
「やぁっ。エッチ…」
「段々と触ると、乳首が勃ってくる。」

あっ…やっ…んっ…

「も、１回。」

あぁっ…

「彩のここ、一番敏感だね。」

はぁっ…んぅっ…あっ…やっ…

あっ…やっやっやっやっ…

やぁーーーーんっ！！

「２回目になると、イクのも速い。」

はぁっ…

「今度は、オレもイカせて…」

中に挿入すると、どんどん奥まで突いていく。

はぁっ…んぅっ…あぁっ…

イッちゃう…はぁっ…んぅっ…

「いいよ。どんどんイッて。俺を燃えさせて。」

あっあっあっあっ…

んんぅーーーーんっ！！

「啼いてる顔、可愛くて好きだよ。」

俺も中に出した。

それから、暫く眠って、気付いたら、隣に彩が居なくて、起き上がって部屋を出たら、ご飯作ってた。

「彩ちゃん、寝た？」
「あっ、起きたの？私は、寝たよぉ。」

もうすぐ、冬休みが終わる。
慌ただしくなりそうだ。