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調教の館
第3章 野桜 凛香

部屋に戻った私はいつの間にか机の上に置いてあったサンドウィッチを食べた。

レタスがシャキシャキしていて、新鮮なようだ。

「誰が置いたんだろう。」

まあいいかと思い、ベッドに潜った。

「私、この格好で寝るのかな。なんかアソコがむずむずする・・・。」

そんなことを思いながらむずむずを抑えて眠りについた。
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