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調教の館
第3章 野桜 凛香

私は大体想像がついていたけど、あえて言わなかった。

「足開いて?開かないとまた固定しちゃうけど?」

「は、はいっ」

足まで不自由だと何かと面倒だと思った私は素直に従った。

するとご主人様はポケットからローターをだし、私のアソコに入れた。

「んぁっ!」

入れただけでも感じてしまう、私。

「あ、あとこれも!」

そう言ってご主人様は私の目に布をかぶせた。

「これで夜までいてね。」

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