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泡のように
第3章 2.
 確認を終えたおっさんは指を引き抜くとテーブルの上に放置されていたタオルで濡れた指先をこれ見よがしに拭っているが、この行動は誠にもって正しいと言える。なぜなら指を突っ込まれた拍子に奥に停滞していた先生の5回目の精液がドバッと溢れた出たからだ。

「こんなになるまでヤラせやがって」

 おっさんは綺麗になった手でセーラー服の上から私のおっぱいを掴んできた。
 おっさんのクサイ口が私の唇に重なる。
 ガチッと歯が当たった上で口の中を舐め回されると、嫌悪感より苛立ちが募るものだ。
 てめぇ何年男やってんだよヘタクソ!と言いたくなるレベル。
 唇を離すと、フラストレーションの溜まった中年親父は言った。

「俺とは嫌がるくせに、他所の男には抱かれるのか」

 私がこのおっさんを“お父さん”と呼べなくなった理由はこれ。
 おっさんは娘の私を女として見てる。キモすぎてヤバい。
 無理矢理抱き締められるとまるで自分がホイホイに捕まったゴキブリのような気分になる。
 逃げられないと悟ったゴキブリの如く、じたばた暴れても手足がもげて余計ダメージを喰らうだけ、的な。
 先生より小柄とはいえおっさんは男ということに変わりはない。力では絶対に敵わない。
 抵抗虚しくストーブの前に押し倒されたらもう、終わるのを待った方が賢明だ。

 さっきまで先生が舐め回していたおっぱいを、今度はおっさんが夢中でしゃぶっている。
 諦めて全身から力を抜いた。どのみちおっさんは、すぐ終わるから。
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