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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第5章 スタープラチナム
 「どうだよ華ちゃん、濡れてきたじゃないかよう。気持ちいいんだろ?気持ちいいって言えよう!おらぁっ!」

 マサキはそう言って、さらに激しく腰を振った。

 私はそんな言葉に答える気にもならず、この罰(?)が早く終わることだけをひたすら祈り続けた。

 けれども、そうこうしているうちに十分に濡れたことで痛みが引いてくると、私のほうには少し余裕が出てくる。
 そしてさっき見たマサキのちんちんの違和感がなんであるかということに、その時ようやく気付いたのだった。

 私は思わず声に出して言ってしまう。
 
 「あ、そっか…」
 「うん?」




 「細いんだ」



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