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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第5章 スタープラチナム
[8月22日] 風景:リョウタの部屋
娘はわかっていなかった。
男の怒りに火をつけるスイッチ、そういうものが、あるのだ。
自慢に思うもの、誇りに思うもの。
それがなんであれ、そういったものを否定されることは、男の怒りにあっさりと火をつける。
そういう男のストレートな特性を、まだ若い華は理解していなかった。
「細いんだ」
当然、その言葉はマサキを大きく傷つけ、一瞬にして怒りへと導いた。
「なんだとそれならもあqwせdrftgyふじこlp;!!!」
もはや、言葉にならない怒りをあらわにするマサキ。
そしてその怒りは、娘のまだ未使用な器官に狙いを定めた。
「もっともっと太さを感じさせてやっからなあっ!!!」
マサキは娘から一旦ペニスを引き抜くと、すぐにその先を娘の肛門に押し当てた。
「あっ!うそっ!そんなとこだめっ!もっとだめっ!」
「うるせぇ!太いの感じたいんだろっ!覚悟しなよ!華ちゃん!」
「お願いだからやめてぇええっ!ぃやだああっ!!」
「おらぁっ!!」
「ぁっーっ!…ぎゃあっ!」