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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第10章 インストーラ
 「ひゃっ…ほんとっ、あっ、つぃっ」

 と叫ぶ娘の顔や乳房を狙って、右手でペニスの角度を調整しながらの射精である。
 風呂の中での時とは違い、乾いた空気の中で振りかかる精液はその時以上の熱さを感じたことだろう。

一回、二回、三回と、発射される度に娘の身体は少しずつ精液に侵されてゆく。

 そして射精が全て終わるころには、当然だが娘の顔と胸はすっかりと精液まみれになっていた。

 ベッドの上で大の字に拘束されたまま顔を白く汚した娘は、口をあけハァハァという荒い呼吸で肩を揺らしている。

 それを眺めているだけで、ペニスは力を失うよりも前に新しく力を取り戻していった。


 私は華が盗んでいったものより一回り大きいバイプを例の箱から取り出すと、娘の股間にあてがう。
 
 「…お父さん、それ…挿れちゃうの?」

 「ああ。使ってみたかったんだろ?」
 「…でもそれ、お父さんのおちんちんと同じくらいおっきいよ…」
 「違うところは、機械だからな。いつまでも動き続ける…」

 そう言ってから、私はそれを娘の膣内にゆっくりと挿しこんだ。
 ぐしょぐしょに濡れた膣にそれはスムースに侵入していき、そのまま行き止まりにまで到達する。

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