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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第10章 インストーラ
 「ひっ、ひぃっ、いいぃっ、いぃっ、もっとして、もっとしてっ」

 上半身を起こすと、私は娘の腰を両手で抱え、さらに激しく娘を突きまわした。
 前後の動きだけでなく、中をかき回すように腰の動きに変化をつけると、娘はさらに喜びの嬌声を上げる。

 「いいっ、いいっ、きもちいっ、きもちいっ、もっと、もっとついてっ、奥までついてっ!」 

 言われたとおり、いや、言われなくてもそうしただろう。
 私は全身を使って娘を激しく突きまわした。

 「ぅううあ゙っ、あっ…ぁはっ、ぁひっ、ひっ、っひぃくっ、ひくっ、ぃくっもういくっ…」

 5分もそうしていただけで、やがて再び娘は絶頂を迎えた。 

 「いっ!くうぅっ!!!」
 
 娘は全力で反り返り手足を縮めようと力を込めるが、ベッドから四肢に伸びた縄が、それを許さない。ガタン、ガタンとベッドが揺れて音を立てた。

 そんな全身で極まる娘の中で、私は射精したい衝動をなんとか抑えると、のたうち続ける娘からペニスを引き抜きひざ立ちになる。

 「華、かけるぞ。」

 私は柚子のときより少し高い位置から射精を始めて、うん、と頷いた娘に精液を浴びせかけた。
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