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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第10章 インストーラ
 「ああああああああまたああぃあいくうくいくいくひぃあああぃくぅ…いくぅー」

 見つめ続けていると、そこに昔の妻の姿が重なってくる。
 柚子だけでなく、やはり華もその血を引いているのだ。

 叫びながら何度もイキ続ける精液まみれの娘の姿は美しく、そして卑猥であった。
 だからその姿は私の怒張しきったペニスにもう一度種の放出を要求してくるようにしか感じられない。

 しばらくはその卑猥な姿をゆっくり、ニヤニヤと鑑賞することで娘を苛めてやろう、などと考えていた私だったがそんな予定は2分と持たず、また娘による直接的な刺激を体が求めた。

 主導権を持っているつもりであっても、結局私の行動は娘に支配されてしまっているのだろうか。

 我慢できなくなった私は、深く入り込んだままのバイブをそのままにして娘の胸の上あたりに陣取ると、娘の顔を上げさせて再び硬く反り返ったペニスを娘に咥えさせた。

 「まっだかたい、まんま…んっむうぅ…」

 悶絶しつづける娘の口の中を激しく前後させると、娘は喘ぎながらも必死に舌をペニスに絡ませた。

 そして私は彼女が再び絶頂を迎えるタイミングに合わせて喉の奥までペニスを突き込み、もう一度そこで深い射精を行ったのだった。
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