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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第10章 インストーラ
[9月4日] 妹のプライベート日記
今日は最初からドアの隙間がすこしだけ準備されていた。
もうわたしが覗くことを前提にそうしていたのかもしれない。
おもわく通りに行動してしまうのはちょっとしゃくだったけれど、部屋から漏れてくるお姉ちゃんのエッチな声に誘われて私は部屋の中を覗いてしまう。
お姉ちゃんはベッドの上に大の字に縛られて、激しくパパのちんちんを出し入れされていた。
それを見たらわたしはもうさっそくお股に指を入れてグニグニと動かしてしまう。はあはあって息が荒くなっちゃう。
気づかれちゃうからダメってそう思うけど、指は止まらないし声もちょっと出ていた。
お姉ちゃんたち、私が覗いているの気づいているのかな、柚子もおいでって言われたらどうしよう。
そう思って少しドキドキしてたんだけど結局声はかからなかった。
いつもみたいにお姉ちゃんがイクイクーって言ったところでパパも中にザーメンだすのかと思っていたけど、今日のパパはギリギリのところでちんちんを抜いた。
お姉ちゃんは、たくさんかけてかけてと言って、パパはそのとおりお姉ちゃんにザーメンを大量にかけていた。