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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第10章 インストーラ
 お姉ちゃん、わたしがそうされたのを見ておんなじようにして欲しくなったのかな。
 まねっこだって思ったけど、もしそうならなんかちょっと嬉しいかも。

 パパはまたすごい量のザーメンを射精したから、青臭いあのニオイはドアの外のわたしのとこまでただよってきた。
 そのニオイとザーメンに汚されたお姉ちゃんの姿は、あの晩わたしがされたことを思い出させて…またおへその下あたりがキューと切なくなる。

 もういっそ、自分から中に入って行ってしまおうって思いかけたんだけど、お姉ちゃんは中で縛られちゃっているから、このまま入っていたら今度こそパパに襲われて入れられちゃうかもしれない。

 そんなのはやっぱりイヤだし、って思うから、なんとかわたしはがまんしたんだ。

 「処女膜破けちゃうからあんまり激しくかき回しちゃだめだよ」
 
 ってお姉ちゃんの言葉を思い出して、わたしは出来るだけ激しくならないように指を動かしていた。でも本当はもっともっと激しく動かしたかった。
 
 そのあとパパがお姉ちゃんのお股に、どこからか持って来たぶっといバイブを突っ込んだ。

 あんなの入っちゃうんだ。わたしにも入っちゃうのかな…。

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