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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第14章 つながる3人の絆


[9月14日] 風景:父の寝室


 柚子の処女膜を破り、流れ出る一条の赤い筋を観察して十分な満足を得た華だったが、それでも彼女はもう一度そのつくりもののペニスの先を柚子の中に埋めた。

 「…ああぁ…はぁっ…」

 すでに十分に体も心も弛緩させることができていた柚子は、シーツを握りしめながらも激しい痛みを訴えることなく、それを受け入れることに満足げな声を漏らす。
 

 「もう、痛くない?」
 「ん…大丈夫…でもゆっくり動いて…」

 自ら「動いて」と乞う柚子に若干の驚きを感じながらも、華はその求めに応えるべくゆるりと腰を進めた。
 柚子の中は相変わらず十分な量の愛液で満たされていたからその動きは滑らかで、1回、2回と優しい往復を繰り返すうち、それは少しずつ奥まで入るようになっていく。

 柚子のほうも時折腰をくねらせるような仕草を見せ、直径2.5cm、長さ12cmという、さして大きくもない華のペニスは、そうこうしているうちにその全長を柚子の膣内に納めきった。


  
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