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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第14章 つながる3人の絆
 この異常なセックスに、私も柚子もどっぷりと浸かってしまって、二人ともそのままためらいなく絶頂に向かって全身をくねらせていた。

 2穴挿しもできるんじゃないか?

 そういったお父さんの言葉を思い出す。前に入っているのはちょっと小さいけど、柚子とお父さんの間でサンドイッチみたいになりながら、私は両方の穴から与えられる新しい快感に酔いしれてた。

 そして最初にそれを宣言したのは多分私。

 「あっ、あっ、ああたたしっ、もいくっ、いきそっ!」
 「いっ、くのっ、おねえちゃんっ…あっ、あっ、やっ、ひぁぁ」

 お父さんは黙っていたけれど、私たちと同じように、もうイキそうになっているのが私にはわかった。
 おちんちんを突きこんだあと、腰を押し付けるようにして少しでも奥に入ってこようとする。

 こうなったらもうすぐお父さんのおちんちんは私の中でもう一回り大きくなって、私の中に精液を注入するんだ。

 「おっ、とうさんもいくんっ、でしょっ、ぅふぁっ!」
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