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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第14章 つながる3人の絆
 私はそう問い正して、息を切らし始めているお父さんもそれを認めた。

 「ハァ、ハァ、あ、ああ…おれも…ハァ…もうすぐ…一緒にイクから…」

 「おね、おねちゃん、もっ、ああぁたしだめ、やっはっ、ぃいいきそ、ぃっちゃいそっ」

 もうそこまで来てしまった私は、ゆずをギュッと抱きしめた。柚子のほうも私にしがみついてくる。
 私は柚子の柔らかい頬に自分の頬を押し付けるようにしながら、一緒に絶頂をに達するのを感じた。

 「あっ、ゆっ、ゆず、いっ、いくっ、いくっいくぇっ…あっ、はっ、ああぁぁーーーっ!」
 「おっ、おねっちゃん、やっ…ぃくっ、ぁやっ、やっ、ああぁあっいくぅっ!」
 「お、お父さんも…もっ出る、華っ、お尻にっ、んぁああぁでるっ、でるぞっ」


 「!!!!!!」


 お父さんが私のお尻を強く、深く突いて、そして射精する。
 私も白目を剥いてガクガク痙攣する柚子をしっかりと押さえ込みながら、一番深いところまで私のおちんちんを押し込んだ。
 
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