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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第15章 視られる興奮・煽られて自壊
 それは街中で縛られ、しかも大きく股を開いた状態での光景になっている。見知らぬ人たちにそんな姿を晒しているという図は、柚子の羞恥心と興奮を最大限に刺激するような画像のはずだ。

 「ねえ。興奮するんでしょう。」
 「ばかーっ、ばかーっ!!お姉ちゃんの馬鹿あっ!」

 身をよじりながら柚子は私を罵倒するが、縛られて手を出せない状態でそんなに怒って見せられても、私はニヤニヤとしてしまうばかりだった。
 
 「だって約束だったじゃん!流さないって約束であたしパパのちんちん触ったりしたんだよ?」

 そうやって怒って見せる柚子だったけれど、結局そういいながらもおまんこからは汁が溢れていた。

 それを指摘された後の恥ずかしそうな顔を見たら、私はもっといじめてやりたくなって、それで柚子の目の前でサイトにアクセスしたのだ。

 実物柚子の登場とその日焼け跡のエロさにみんなが喜ぶものだから、私はだんだんと調子に乗ってしまい、やがてその場は柚子のリアルタイム撮影会と化していった。

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