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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第15章 視られる興奮・煽られて自壊
 水着の日焼け跡に亀甲縛りというのは私もなかなかソソルなと思っていたけど、みんなも喜んでくれたようだ。

 オケケが相変わらず丁寧に処理されていたのもこの姿にはぴったりだって私は思った。
 乳首がお留守、というコメントが書き込まれたところで、柚子の顔がまたハッとなる。

 「そうだったねえ。また忘れてたよ。」
 
 私は前に使った特製洗濯ばさみで柚子の乳首をはさむ。

 「やっ、だめだよっおねえちゃんやめ…ああっ!いっ、いたっ…ぇっ、もう一個つけ…あっ!やっ!」
 
 左右の乳首に洗濯ばさみをつけられて、柚子の顔はゆがんだけれど、それもまた興奮を刺激されている表情だってことが私にはわかっていた。

 「ぅあぁっ!やっ、だめっ、おねえちゃん、ひ、ひっぱっちゃ、だめえっ」

 叫びながらもだえる柚子を画像に納めると、私はまたそれをアップロードして、みんなの次の要望を待つ。

 「柚子ちゃん痛そう ><」
 「いやいや、これは気持ちよくなってる顔だよ。見えないけど。」

 なんて、画面の向こうは勝手な想像で盛り上がっていった。
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