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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第16章 父と娘のPart2
 画像でわたしを犯してたちんちんもすっごく太いのばっかりだった。

 だから、熱が引いて病院へパパが連れて行ってくれたときも、ついパパのお股に目が行ってしまった。

 勃起してないから大きさなんてズボンの上からじゃわからないけど、なんども見たパパの太さを思い出しながらチラチラとパパのお股に目がいっちゃってた。
 
 たぶん、直径で5cmくらいあったパパのちんちん。正確にはわかんないけど。

 そんなこと考えるとまた顔が真っ赤になってしまうので、パパに、大丈夫か、また熱出てきたかなんて心配されたりもする。
 お医者さんは、もう大丈夫ですよ。心配ないです。って言ってくれたけど、ちょっと別の意味で心配だ。

 だってこの間から、寝てても起きてても、わたしちんちんのことばっかり考えてる。
 あんなに汚いのに、汚くて太いちんちんで犯されることから頭が離れなくなっちゃっているんだ。

 だから、パパがご飯作ってくれたそのあと、私はとうとうパパに言っちゃった。

 パパ、太いよね、って。


 まあパパがびっくりするのも当たり前。

 今でもパパのこと好きじゃないし、男が汚いなって思うのも変わらないと思うんだけど、でも一回口にしてしまうとなんだかちょっと吹っ切れたような気になって。

 それで私は完全に壊れちゃったのかもしれない。
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