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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第16章 父と娘のPart2
 私は柚子の攻撃的でありながら、しかし恥ずかしそうでもあるその反応に満足する。 
 もとより、下着なんかよりもその中身のほうにしか興味はないのだ。

 手にしていたパンツをソファに投げ捨てると、私は柚子の腰に手を伸ばして画像の中の姿と同じように、気を付けの姿勢を取るよう柚子の体を促す。

 まっぱだかになった柚子は恥ずかしそうにしながらも壁の前で姿勢を正した。

 私はもう一度柚子から距離をとると、日に焼けた卑猥な裸体を観察する。
 その裸体を綺麗だと評したのはお世辞でもなんでもなかった。
 本当に、その焼けた素肌は美しく、そして私を興奮させたのだ。

 肩から胸元にかけてと足の付け根あたりに境目を刻み、茶色と白の綺麗なツートンカラーに塗り分けられたその身体に、ピンク色の乳首とふっくらした唇が小さく色を添えている。

 胴体の部分だけが白く抜けて見えるさまは妙な猥雑さを醸し出す。

 そして股間では、相変わらず無毛のままに整えられた綺麗な一本のスジが白い肉を二つに割っていた。
 滑らかな恥丘の下にある肉のはみ出しのない無垢な割れ目が、その貫通を求める私の情欲を一層高みに導いていく。
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