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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第16章 父と娘のPart2
 「うわっ、やっぱりこんな大きくなっちゃってる…」

 素早く短パンとパンツを脱ぎ捨て露わにした私のペニスを眺めて、柚子はニコリともせずに、むしろ眉をひそめるような表情でそう言った。

 さっきの調子だと、いきなり触ってきたりするかとさえ思っていたが、しかし柚子はそこに近づくそぶりすら見せない。
 高まる一方のムラムラとした感情を抱えながら、私は柚子との距離を詰めあぐねていた。

 だから私はもう一度柚子の足元に座り込み、その割れ目を指さしながらちょっと意地悪く聞いてみる。

 「ここ…自分でずっと手入れしているのか?」
 「や…ばか。そんな恥ずかしいこと、聞かないでよっ。」
 「なんだ、聞いちゃだめなのか。でもその答えは肯定だな。」

 ぴったりと閉ざされたその割れ目を十分に堪能したあと、私は次の段階への指示を出す。
 完全に勃起したペニスを晒してしまったことで、もはや遠慮のようなものはなくなってきており、私は素直に欲望に従った。

 「ほら。もう少し、足を開いて。もうちょっと。肩幅よりちょい広めくらいまで。」

 そんな私の指示にも、柚子は素直に応えて足を開いた。
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