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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第16章 父と娘のPart2
 十分硬直して反り返ったペニスの先は、柚子の臍の位置のさらに数cm上のほうにまで伸びている。

 「う…やっぱでかいね…全部挿れたらこんなとこまで入って来ちゃうってこと?」
 「そうだな。今はちょうど腰の位置を合わせてるから、そういうことになる。」
 「やっぱりこんなの挿れるの無理だね。ぶっといし…」

 「いや、そんなことはないさ。挿れてみたいんだろ。」

 「だめだって。…あっ!?」

 父は柚子の右足を抱えた状態で右手を柚子の左の尻肉をわしづかみにして柚子を固定すると、器用に腰を使いペニスの竿で柚子のクリトリスを擦りあげていった。

 「あんっ、ああんっ、やぁっ、あやっ、やっ、はっ…あはっ!」

 それは柚子の中から出てきた愛液ですぐに滑らかな動きとなって、柚子の性感を刺激してゆく。

 「ほら、こうすると、気持ちいいんだろう?」
 「ばかっ…あっ、はあっ、あぅううっ、くぅっ…はぅっ」
 
 柚子は頭の後ろで組んでいた手を放すと、その手を父の首に回した。

 「立ってるのが辛くなってきたんだな。」
 「あんっ、そっ、そうだけどおっ…やっ、すごい…こんな恰好で恥ずかしい…ぁはっ!」
 
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