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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第16章 父と娘のPart2
 「き、きついとどうなるの…」
 「気持ちいいってことだよ。」

 「あ、あたしの中が…気持ちいいの?」

 「ああ。だから、腰が勝手に動いてしまうんだ。」

 そう言って父はその締め付けによる抵抗感を楽しみながら、ペニスを抜き差ししつつ奥へ奥へと進めていく。

 圧倒的な柚子の締め付けはそれを阻害せんとするが、しかし中から十分に分泌されてくる愛液は、逆にその動きを滑らかなものへとサポートする。

 姉により受けた侵入よりも、深いところにまでずんずんと挿入されてくるペニスは、その大きさだけでなく温度も全く異なっていた。

 「あっ、やっ…す、すごい…まだ来るっ、あぁっ熱いっ!」


 小さく狭いその膣を力任せに割り拡げていく凌辱感覚に父の脳は沸騰寸前となり、その目はもはや獲物を捕食する獣のそれである。
 そしてついにそのペニスの先は、柚子の中の重要な器官を間近に捉えた。
  
 「もうすぐ触るぞ。」
 
 そう言って彼はもう一度腰を前後させて強く柚子の中を突きなおし、その接触を図る。
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