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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第16章 父と娘のPart2
 数秒の沈黙のあと、柚子が父へ問う。

 「こ、これで終わっ…ちがぅ…や、やめちゃ…やめる…の?」
 「やめないよ。これからもっと深く入れるんだ。」
 「ああ…やぁだあ…だからそんなの、だめだっ…てえ…」

 父の首に腕を回し上目使いでそう訴える柚子の表情に、彼はますます興奮し内から力を与えられた。

 「だめだって言って、やめてもらえるとも本当にやめて欲しいとも思ってないんだろ?」

 それだけ言うと、柚子の返事を待たず、再び父は腰を突き上げていく。

 「ば、ばかぁ…!あっ、はぁっ、いぃったぃ…す、すご、ふっ、太くてさけっちゃうよっ…んああぁっやっ、だっ、んぁああぁ…や、あ、熱いぃっ」
 
 痛さを訴えながらも同時に快感に蝕まれていく柚子の姿は、父のペニスをより逞しく硬化させ、それは躊躇も容赦もなく柚子の膣を裂きながら奥へ奥へと侵入していく。

 「やだ、お、奥まで来ちゃう、ああっ、こんなとこまで来ちゃうのっ、やだっ、初めてっ…ああああっ、いやあぁあっ、いいぃああぁ。」

 「うっ…すごい…きっついな…」

 父はゆっくり柚子の中を奥へと侵攻しながら、華よりもさらに狭いその膣の感想を素直に口にした。
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