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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第16章 父と娘のPart2
 縛られて、足を開かされて、シェーバーでジーってお股を剃られる。なんてことを想像したら、なんだかムズムズしてきた。
 ぞっとする。変態だからこんな気持ち悪いことも平気で言うんだ。

 そんなふうにパパは完全に変態だから、わたしを壁に押し付けたまんま片足を抱えて上げさせて、わたしはものすごく恥ずかしい恰好にさせられてしまった。

 お股の内側が全部丸見え。当然、濡れてるのも簡単にバレてしまう。

 その上、ゴムもつけないままにあの汚くて太いちんちんを入れてこようとするから、わたしは怒ってちゃんとそれを着けさせた。

 前に学校で配られたそれを、わたしはたまたま持ってたんだ。

 まったく、わたしはお姉ちゃんと違うんだからねっ、って思ったけど、着けたからいいと思ったのか、またわたしをおんなじ恰好にさせてちんちんを入れてこようとする。

 だめだって、何度も何度も言ったのに……結局パパのちんちんを、わたしはズブリって感じで入れられてしまった。

 パパのは見ためどおり本当に太くって、もう先週お姉ちゃんに処女膜破かれちゃっているのに、先っぽを入れられただけで、わたしは痛い痛いって叫んだ。

 なのにパパは止めてくれなくて、どんどん深く、奥のほうまで入ってくる。
 
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