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第16章 父と娘のPart2

　こんなに痛いし、もう全部入ったのかなって思ったけれどそれは全然で、まだ半分くらいしか入ってなかった。

　パパは全部入れるって言って、私の中をグイグイと広げてくる。
　太くて固くて、熱いちんちんを、パパは入れたり出したりしながら、そのたんびにちょっとずつ奥へ入れてきた。
　狭いとかきついとか、パパは言うんだけど、それは気持ちいってことだなんだって…

　お姉ちゃんとどっちが気持ちいいのかなってちょっと思ったけど、それは聞かなかった。

　お姉ちゃんにされてるときよりも、ずっと奥のほうまでパパのちんちんは入ってきた。

　汚くて、痛くて、嫌でしょうがないのに、わたしのお股はグジュグジュに濡れてしまって、身体が勝手に気持ちよくなっていっちゃう。

　嫌なのに、アーン、アーンって声が沢山でちゃって、こういうのクツジョク的って言うんだろうね。

　そんなわたしをパパは変態的な目で眺めながら、ほら、もっと奥まで行くよ、子宮にあたるよとか、いった。

　確かに、中でグニグニと何かが当たっているのが分かった。