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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第16章 父と娘のPart2
 ほんと、ゴム着けさせといてよかった。

 あんな風に直接子宮を触られてあの大量ザーメンを出されちゃったらあっという間に妊娠してしまいそう。

 だけど、それで終わりじゃなくって、パパのもう一突きでおなかの中がさらにグェーって広げられちゃって、それでもうわたしは力が入らなくなってきちゃった。
 力が抜けたわたしに気づいて、パパは、大丈夫か?という。

 大丈夫なわけがなかった。

 太くて汚くて痛くて気持ち悪くて、そんなちんちんで奥まで犯されて、それで大丈夫なわけがない。
 わたしは

 「も、だめ…立ってられないよ…」

 って言ったら、じゃあベッドに行くか?とパパは言う。

 そうして、って答えると、変態パパはさらにわたしが想像もしていなかったことをし始めた。

 「よし。じゃあこのまま、つながったままパパの部屋にいこうな。」
 「えっ!?そんなん無理だよ…あたし歩けない」
 「大丈夫。柚子は歩かなくていい。」

 パパはそこまで言うと、私の左足にも手をかけて、エイッと持ち上げてしまう。
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