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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第17章 発覚
 ゴム着けさせてたからよかったけど、外したゴムの中の2回分のザーメンはすごい量。
 着けてなかったらあれが全部私の体の中に入っちゃうんだな…あんなの流し込まれたらホントに妊娠しちゃうよ。

 でもパパのちんちんはそれだけ沢山出したクセにまだ勃起してた。

 「エッチが終わったあとは、最後におそうじフェラというのをするんだ」

 なんて言って、パパは私の顔にちんちんを押し付けてくる。
 わたしがしぶしぶそれを咥えたら、あっと言う間にちんちんはまたカチカチに固くなった。最後のおそうじとか言っておいてそんなだ。

 大きくなったちんちんで口の中をふさがれて、モゴモゴと苦しそうにしている私を見ながらパパは 

 「根元をしごいて」
 「先っぽのところを舌でペロペロして」

 とか変態なことを言う。結局またザーメン出したいんでしょ、いったい何回出せば気が済むの?って聞いたら、

 「これで最後、これで最後だから、口の中に出させてな。」

 とかお願いされた。
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