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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第17章 発覚
 「なんか、今日はやっぱりお疲れだったんだね。ごめんね。」
 「そんなことないよ。華の中はやっぱり気持ちいいさ。」
 「ばーかw」

 私が立ち上がると、おまんこの中から精液がポタポタ垂れ落ちた。
 いつもよりずっと少なくて薄いその精液を見て、今日は本当に調子がよくないんだなと思い、私はちょっと反省する。

 それでも私のほうは十分満足したから、軽くお父さんに感謝のキスを浴びせると、私は食事の支度にかかった。


 炊けたご飯のシャリ切りをして、それからおかずの準備を済ませたところで私は柚子を呼び寄せた。

 3人でテーブルについて、いただきます、と言って手を合わせる。
 
 今日のおかずは鮭のホイル焼き。今まであまり上手くできたことがない料理だったけど、今日は珍しく上手くできた。

 お父さんも

 「おっ、今日はかなり美味しそうに出来たじゃないか。」

 と言って喜んでくれた。
 でも、柚子はなんだか顔をしかめて並べられた料理を眺めている。

 「あれ、柚子、どうした?」


 「なんか…炊き立てご飯のニオイがちょっと…ぅぅううぉえ」
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