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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第19章 太いのが好き/細くても好き
 「ん。だからそれは…さっき言っただろう。」

 「おちんちんですか?肉棒ですか?ひっかかるってことは、もう勃起しちゃってるんですか?…センセエ、真知子に興奮しちゃったのかなあ?」

 私が一気に捲し立てると、可美村クンは少し恥ずかしそうにしながら

 「ちゃんと避けながら降ろしていけば、いいだろう?」

 と若干はぐらかした答えを返してきました。

 もちろん私はわかっていてそんなことをしたわけですけれども、面白くてしばらくそのままグイグイとジャージを引っ張って肉棒の反発力を楽しみ、たまにズボンの上から触ってその硬さを確かめます。

 若いだけあってその硬さと反発力は強く、あの会合でお世話になっていたオジサマたちとは随分と違っていました。桜井クンももうこんな硬さはないかもなあ、と、長らく目にしていない桜井クンのものを想像したりもしてしまいます。

 そんな遊びをしばらくした後に、私はちゃんとゴムを伸ばして、いきなりズボンをパンツごと引き下ろしたのです。

 「あっ、そんな一気にっ!」
 「あーっ、せんせぃ。肉棒でましたぁ。やっぱり勃起してましたっ!」
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