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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第19章 太いのが好き/細くても好き
 「しょうのないやつだな。じゃあ、先生の使って着ける練習するぞ。」
 「はあい。」

 そう言ってから、私は予告抜きに可美村クンの肉棒をパクリと咥えてしまいました。

 「あっ!こらっ、ちがっ…そうじゃないって…」
 「んふふ。」

 私は可美村クンを咥えたまま、少し笑いました。

 現れた可美村クンの肉棒は、普通より二回りは大きい桜井クンのと比べるまでもなく、例のオジサマたちと比べても細いものでした。
 長さも10センチちょっとくらいといったところでしょうか。

 でも私は、そんなことにもう全く不満は感じません。

 触れて愛おしく、咥えても愛おしい、そんな感情しか湧いてこないのです。

 本当に久しぶりの恋愛感情。

 好きになってしまえば、どんな形も愛おしく感じてしまうというそんな熱いココロが私の中に蘇ったのです。




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