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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第24章 完全なる露見
 「泣くほど気持ちいいのか」
 「ぎもぢぃいいいっ!ぎもぢぃっ、ひっ、くっ、ひぐっ、ぎもっぢ、いいよおっ」

 そしてもっと、もっとと、ペニスの激しい抽送を望むのだった。
 それを父が喜ばないはずもなく、彼は後ろに上げさせた柚子の両腕をつかんでさらに強く腰を振り続けた。

 「あああーーーーっ、ぎゃっぁっいっ、いぐっ、ひっぃっ、ぐっ、いぐっ…いぐぅ…」
 
 極限といえるほどにまで上半身を反らし、涙と鼻水をまき散らしながら、柚子は達した。



 十分に柚子の痴態とその身体を存分に堪能しつくした父は、最後は正常位で果てることを望む。
 ぐしゃぐしゃに泣き崩れても愛らしい、その表情をじっくりと目に焼き付けながら、その時を迎えたいと望んだためだ。その愛らしい顔がまた精液にまみれる様を見たいとも考えてもいたのだろう。

 二人は互いにきつく抱きしめあい、そして父は涙と鼻水とそして自分の精液に濡れた柚子の顔を、舌で舐めつくしながら腰を動かし続ける。

 「はっ、しょっ、ぱい…なっ、」
 「ふあぁ…そっ、そん、なぁんのっ、舐めないでっ、いいっ、からっ、んぁっ、にゃっ…」
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