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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第24章 完全なる露見
 ドアに鍵がかかってない玄関先で激しくちんちんを出し入されて、お客さんが来てしまったらこのとんでもない姿を見られてしまうだろう。

 それは結果として大失敗で。このあと取り返しのつかないことになっちゃったんだけど、でもその時はまだ、そんなことがスリルみたいでドキドキする、なんて軽率な感じでそれを楽しんでいたんだ。

 だから私はパパのぶっといちんちんで奥まで突き上げられる感覚にどっぷりつかっちゃっていたし、自然と

 「いいっ、もっと、ちんちん沢山出し入れして!奥まで突いて!」 

 なんて口走っていた。


 そんなことを口にするのも最近では恥ずかしいって感じが薄れてきていて、私は最後にはおしっこを洩らしながら、

 「臭くて熱いザーメン、中にだして!」

 なんてお願いまでしちゃってる。

 パパは、そうかそうか、だすぞだすぞなんて嬉しそうにしてから、いつものように私の一番奥で、ビクビクビクってして、中にたっくさんのザーメンをドクドク注ぎ込んできた。

 この格好で射精されるといつもよりも深いところで出されている感じがする。や、実際、そうだったんだろうな…
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