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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第25章 怒 IKARI
 柚子よりもいい?って聞きたかったけど、いまそんなことを言い出したらまたお父さんは怯えてしまって、おちんちんは小さくなっちゃうかもしれない。
 だから、今はこのまま、全部忘れたフリをして、エッチなままのお父さんにしておこうって思った。

 お父さんのおちんちんは、すっかりいつも通りに硬くて熱くて、簡単に私の奥まで達する。

 こうやって、柚子のことも奥まで犯してしまったのだろう…
 でも、もう2度とそんなことはさせない。

 お父さんは私の中にだけ入ってきて、私の中で果てるのが正しい姿。
 だって、こんなに硬くて私を奥まで愛してくれるんだから。

 「ねえ、お父さん、後ろからしてよう。」

 自分が上になって動くのも気持ちいいけれど、この時の私はお父さんに積極的に犯してほしかったのだ。
 
 いいのか?本当にいいのか?なんて言いながら、結局性欲に負けて何度も私を犯してしまう、ヤラシクてちょっと頭の悪いお父さん。
 そんないつものお父さんに戻って、欲望のままに私を突き上げて欲しかった。


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